ソチ五輪のニュースが取り上げられていますが、何故か全く興味が持てないゴリ侍です。
今までの五輪はそこそこ興味を持てたのですが、今回は
チャイエス嬢の寛容度を上げる方法の方が
遥かに興味深いですwww----------------------------------------------------------------------------------------
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今回は、ご当地風俗レポートをご紹介したいと思います。
日本各地の風俗巡りをするきっかけとなった経験は、北海道すすきのなんです。
今でこそチャイエスマスター兼風俗ご意見番として君臨している私ですが、
当時はただの風俗好きでしたwそんな私が、数年前に3日間ほど休暇をとれた時がありました。
いつもなら、強引にマカオへ行ってサウナでウハウハするのでしょうが、
その時は、人生における一つの目標を達成しようと考えました。
それは、「人生最大の夢である大人の桃源郷すすきのツアー」ですねw
世間の皆さまにとっては、本当にどうでもいい話に聞こえると思いますが、
私にとっては、本当に大きな夢だったのです。
というのも、20代後半から風俗にはまり始め、ありとあらゆる地域や形態の
風俗に挑戦してきました。
そして、様々な風俗を通して酸いも甘いも経験し、
それでも風俗が大好きになりましたww
我ながら本当に変態的な文章だと思いますねwwwこんなに風俗が大好きな私ですから、「日本各地の風俗を制覇したい」という
壮大且つロマンチックな夢を抱いていましたw
その夢の登竜門として、「すすきの」は絶対に外せなかったのです。
男同士の会話で風俗話になると、大抵は「すすきのは良かった」と言います。
風俗大魔王を目指しているにも関わらず、すすきの話に私は入れないのです。
指を加えて聞いているだけの自分に、本当に腹が立ちましたw
そんな状況下で、「3日間の休暇」は千載一遇のチャンスでした。
自分が色んな意味で一皮剥けるチャンスと捉えましたwということで、単独すすきのツアーを企画しました。
旅行の行程表に沿ってレポートしたいと思います。
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<1日目>
羽田発
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札幌着
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ビジネスホテル着
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パチンコ屋巡りw
↓
パチンコ屋に滞在w
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札幌時計台をチラ見
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すすきのソープ巡り
↓
キャッチの兄ちゃんが怖いww
↓
見学のつもりが、ソープ店に吸収されるwww
↓
ホテル着
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さあ、初っ端から腐敗した旅行の匂いがプンプンしますねw
札幌に来たにも関わらず、観光もせずにパチンコ行って、
その足でソープ行ってるんですからw
しかも、ソープは下見のつもりが、いつの間にか入ってますからww
それでは、すすきの初体験のレポートをしたいと思います。
形態:ソープ
地域:すすきの
店名:T店
場所:北海道札幌市
嬢名:忘れました
料金:22,000円
時間:60分
一応、高級店になります。
私の処女を奪うのですから、どうしても失敗したくなかったんですね。
だったら、初めから予約しろという話ですが、
そこは我慢できなかったんでwwwさて、初のすすきのソープに入ります。
チャイエスと比べると、受付や待合室は汚いですね。
読者の皆さんには、いつも神田のチャイエス基準で申し訳ないですw
嬢の写真を見せてもらいました。
おおお~!なんだか新鮮だ!
思い込みのせいか、レベルが高い気がする!!!
そして、1名の嬢を選びました。風俗店で写真を選ぶ際、
私が気を付けているポイントは、以下の通りです。
1. お腹を隠していないか
2. 複数の写真を見て、同じ表情をしていないか
3. 肌の色が顔と体で異ならないか
つまりは、スレンダーかどうかとパネマジをケアしています。
私のノウハウを総動員した上での選択です。自信はありましたね。
勢いよく大枚22,000円を支払いました。
さて、部屋に案内されます。
私が普段利用しているチャイエスやその他風俗店と違って、
何だか建物の中が入り組んでます。
これが歴史によるものなのかは分かりませんが、新鮮でドキドキしました。
さあ、係の男性に案内されて、部屋に着きました。
係の男性から「○○ちゃんで~す」と案内され、ドアが開きました。
、、、、、、
、、、、
!?
土下座して待ってますがな!!??
この迎え方を何というのか知りませんが、
私にとってはジャパニーズ土下座ですわw
この時は吉原や栄町、飛田新地の高級店に行ったことが無かったのです。
後で知ったことですが、古くからある風俗街の高級店では昔ながらの遊郭を
思わせる迎え方として、土下座をしているんですね。
この時は、そんなことを露ほども知らなかったので、本当にビックリしました。
そして、非常にいいなと思いましたwww何と言うか、古き良き日本の「おもてなしの精神」を感じました。
チャイエスで絶対に味わえない、心温まる対応ですね。
別に、偉そうに振舞いたいとは思いませんが、そのような心遣いは少しずつ
忘れ去られていってしまうものだと思うので、今後も残ってほしい風習です。
★この後は、嬢とのプレイになりますが、長くなりそうなので続きは次回の記事でご紹介します。★
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