カンボジアにおける風俗レポートの続きです。
前回のまでの記事は、以下をご覧ください。
ボジアのカン風俗での辛い思い出 その1カンボジアの風俗での辛い思い出 その2----------------------------------------------------------------------------------------
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さて、結局は1番最初に行ったカラオケ風俗の屋敷に行きます。
先ほど対応してくれた店員は大喜び。
ここで決めた旨を伝えると、カラオケルームに通されます。
カラオケルームは日本のカラオケと全く同じでした。
唯一、違うのがカラオケを使っている形跡がない事ww
恐らく、ほぼ嬢と客の顔合わせの場所として使われているものと思われます。
ほどなくして、20名程の嬢がズラズラと入ってきました。
全員が、目一杯のアピールをしてきます。
全体的な質は、やはり悪くはありません。
価格も基盤含めて7,000円だったので、日本のソープと比べれば、
随分と安い風俗になります。
私と悪友はしっかりと吟味した上で、一人ずつ選びました。
システムとしては、嬢を決めた後は、屋敷を別々に離れ、
待ち合わせ場所のホテルにそれぞれ向かう形になります。
そして、先ほどの運ちゃんにホテルまで連れて行ってもらいました。
そして、このホテル、、、
きったねーーーー今まで宿泊したホテルの中でも、最も汚いレベルでした。
目を凝らすと、
普通にヤモリがいるレベルですwww正直、テンションはガタ落ちでしたが、ここまで来たら
人生経験だと考えて、気を持ち直します。
すると、嬢が到着します。
一緒に部屋入り、お互いにシャワーを浴びてきました。
衝撃だったのは、私がシャワーを浴びている時に、
普通におしっこをしていたことwwwここまで、価値観が違うのかとビックリしました。
そして、プレイスタートです。
こっから先は、本当に雑なサービスでした。
乳首をチョンチョンと舐めた後に、ローションを仕込んでいます。
そして、フェラチオをするために、追加料金を要求してきます。
そういう感じかーと、テンションが更に下がりつつお断りました。
私はフェラチオはあまり好きではありません。
性病のリスクも高まりますので、ここでエクストラ料金を払ってまで、
お願いする理由はありませんでした。
私は断ると、、、、
めっちゃ不機嫌になってるし!!!フェラによる追加料金を当てにしていたようで、
軽く舌打ちが聞こえてきました。
そして、またもや雑にコンドームを装着されて、そのまま挿入します。
前戯も何もあったもんじゃありません。
残念ながら、しっかりと勃起しているのが本当に悲しいwwwそして、騎乗位で挿入していたのですが、挿入している最中も、
嬢の顔は不機嫌そうです。感じている素振りをするつもりすらないようです。
そして、何の盛り上がりもなく射精。
すると、やっと終わったとばかりに、コンドームを外し、
ちゃっちゃと帰り支度をし始めました。
ここまで来ると、何だか本当い悲しくなってきました。
情が帰りたそうにしているので、仕方なく私も合わせて急ぎました。
正直、この雰囲気に堪えられなかったのもあります。
そして、帰り掛けに私が持参していたコンドームが、嬢にくすねられるのを見ました。
最後の最後まで嫌な感じで終了。
嬢はそそくさと帰っていきましたとさ。
そして、悪友と帰り道で感想を共有します。
どうやら、悪友も全く同じ感じだったらしく。
物凄く嫌な感じで終わってしまったらしいです。
私達二人にとって、発展途上国での風俗は初めてでした。
恐らく、このような感じなのでしょう。
彼女達にとって、風俗とは「生きるため」のものなのですね。
日本でも同じような意味合いはあると思いますが、レベルが違うと思います。
私が普段、チャイエスで遊んでいるような楽しみ方は、お互いにある程度は
余裕がある状態ではないと、成立しないのでしょう。
このカラオケ風俗では、指名するまでは非常に愛想が良かった嬢が、
指名を受けた途端に、作業となってしまうのです。
その裏には、客を100%「金」でしたか見ていない姿の究極がありました。
そのため、サービス精神の欠片も見る事ができなかったのでしょう。
私も悪友もテンションを下げたままホテルに戻りました。
結果的には、苦い思い出となってしまったカンボジアの風俗ですが、
人生経験としては良かったのかもしれません。
日本では、何の気負いも無く風俗遊びをしていますが、本来はこのような
背景が少なからず存在しており、それが見えていないだけなんですね。
日本の風俗では、そのような「闇」の部分が見えにくいだけに、
いつしか不感症になっていたのかもしれません。
とか、真面目な事を行っていますが、
風俗を止めるつもりはないですwww単に、自分がしている行為の自覚は持つべきだなと思いました。
それからは、海外に行くならオープンなマカオかタイに限るなと、
しょーもない学びを得て、日本に帰国しましたとさwww----------------------------------------------------------------------------------------
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