こんにちは!ゴリ侍です。
今回は、チャイエスレポートではなく、韓デリの初体験記を書きたいと思います。
遡ること4年前です。当時から既に風俗王として君臨していた私に、会社の
先輩が話しかけてきました。
「韓デリって知ってるか?すんごい綺麗な姉ちゃんが相手してくれるらしいで」
残念ながら知りません(笑)風俗王ではなく、ただの風俗好きだったみたいですねw
「し、、、知ってるよ」5分後には、ネットで検索していました(笑)
----------------------------------------------------------------------------------------
皆さんの応援があるからこそ、私の精力も保てています。1回につき1クリックのご協力をお願いします。
別ウィンドウで開くので、邪魔にはなりません。
↓↓↓
----------------------------------------------------------------------------------------
調べる中で、どうやら韓デリというものが鶯谷にあり、値段がホテル代込みで
3万円程度だと分かりました。
当時から、チャイエス三昧だった私にとって、非常に高い金額設定です。
しかし、それを補って余りあるほど、HP上の嬢が綺麗なんです!取りあえず、3万円の出費を我慢して検索し続けました。
そして、様々な口コミサイトや風俗店のサイトを見る中で、以下のお店を
チョイスしました。
形態:韓デリ
地域:鶯谷
店名:R店
場所:任意(鶯谷駅近辺のホテルを選びました)
嬢名:N嬢
料金:25,000円(ホテル代別途5,000円)
時間:100分
もうね。予約した後は、頭が韓デリで一杯なんです。
仕事なんてどうでもいいんです。どんなかわいい子が来るのかを、
勝手に妄想して過ごしました。
少し勃ったりしてねwwwwwさて口コミで調べた通り、鶯谷駅から降りて、ホテルを探します。
この時、本当に緊張しました。
なぜって?
ラブホテルに一人で入るんですよ!?学生の時に聞いた噂では、「ホテルに一人で行くのは、自殺志願者が多いから断られるらしい」
と聞いていたので、尚更怖かったです。
チャイエスは店舗型なので、それに慣れた私にとって、このギャップが厳しかった。
そして、周りは漏れなくカップルだけ。オヤジが一人でフラフラしているなんて、
怪しい以外何物でもないじゃないですかww私だったら、連れに対して「あのオヤジやばくね!?一人でラブホ街にいるしwww
ちょっと後を追っかけてみようぜ!」って言いますね。
はああああ、本当に恥ずかしい。
気の小さい私は、一人で入る決心がつかず、徘徊していました。
時間が経てば経つほど情けない姿を、数多くの人に晒す危険性が上がるのにも
も気づかずにwww
こんなに辛い思いをするなら、憩いのチャイエスに変更しようかと、
本気で考えたほどです。
予約の時間が迫ってきてしまい、風俗店の人に怒られるのも怖いので、
意を決して、飛び込みました。
そして、一人で空いている部屋のボタンをポチっと押しました。
もう、緊張MAXなんで、値段なんか見てませんwwwwそして、恐る恐る受付に行きました。
その瞬間、私が最も危惧していたのは、、、
文字色「お客さん一人!?駄目だよ一人は!相手の人連れてきて!」と言われることです。
もし、言われたら、その場で脱兎のごとく逃げ出すつもりでした。
そして、運命の瞬間。
近づくなり、スッと鍵を渡されました。
お咎めなし!!!!!オッシャー!!!と、全く意味不明なところで、狂喜乱舞していました。
そして、ここで緊張を解かれた反動で、今度はテンションがMAXになりました。
部屋から風俗店に電話した後は、ソワソワが止まりません。
どんだけ情けないオヤジだよww自分の愚息の状況を確かめたり、匂いを嗅いでみたりしましたwww
もう、この馬鹿は止められませんw
チャイエスはスルメのようなところがあって、少しずつ良さが分かってくるのですが、
韓デリの新規開拓での爆発的な興奮もまたいいなと思ってしまいました。
20分程して、「トントン」とノックが聞こえました。
口から心臓が出そうなほど緊張していたのに、平然を装いながらドアを開けました。
そして、ご対面~~
見た感じの感想としては、
めっちゃくちゃ綺麗なんですけど!!!もうね。KARAとか少女時代に入っていても、何の違和感も無いレベルでした。
私もビックリしてしまって、露骨にビックリした顔してしまいましたw
そして、それを見てビックリする嬢www部屋に入れて、シャワーに入ります。
もちろん、嬢の裸が見えるわけです。
もうね、芸術なんですよ。今まで見た裸の中で、最も均整のとれた裸がそこにありました。
チャイエス嬢にもスタイルの良い子がいますが、比較にならないですね。
そんな感じなんで、
シャワーを浴びながら、愚息は臨戦態勢に入ってるし!!!これは本当に恥ずかしい。隠すこともできず、情けない姿を晒してしまいました。
しかし、嬢は何も言いません。
ってことは多分、他のオヤジ達もビンビンなんだな(笑)ちょっとだけ報われた気持ちで、シャワーを終え、ベッドで待ちます。
チャイエス嬢と違って、極度に日本語が苦手なようです。
後で知ったのですが、韓デリ嬢は観光ビザで日本に来て、出稼ぎする形で
働いているので、日本語が出来ない人が多いらしいです。
チャイエスは、日本の滞在者が多いので、日本語ができる人が多いですね。
そんなこんなで、たどたどしい会話を終えてプレーに入ります。
あまりプロっぽく無いのですが、それがまた良かったです。
ほぼ完全な恋人プレーのままGを装着し、挿入しました。
そして、、、
一瞬で発射wwwwwいやいや、無理に決まってるでしょ。
こんなに綺麗でスタイルが良くて、良い意味で素人っぽい嬢を前にして、
愚息が耐えられるわけありません。
私の愚息は、元々ストレス耐性は無いのですが、この時は本当に早かった。
そして、この至福の時間を早々に終えてしまったことを後悔していたら、
優しい嬢は、「後でもう1回ね」と言ってくれました。
すぐに愚息が復活したのは、言うまでもありませんwww
こうして、無事2回戦も完了しました。
嬢とも非常に仲良くなり、次回の来訪を約束しました。
帰りもラブホ街を歩いたわけですが、勇気凛凛なので何とも思いませんでしたw
気分的には、童貞を捨てた後の清々しさがありましたねw以上が、私の韓デリ初体験です。
これだけ見ると、なぜ私がその後もチャイエスのヘビーユーザーであり続けたのか、
不思議に思う方もいると思います。
その理由は、「費用の高さ」と「初回がビギナーズラックだったから」ですね。
しばらくは、韓デリを2週間に1回くらいのペースで通い続けましたが、初回の感動を
超えるものは、遂に出会うことはできませんでした。
しかし、今でも数か月に1回くらいは行きますので、その際にはレポをあげたいと思います。
長文を読んで頂き、ありがとうございました。
----------------------------------------------------------------------------------------
風俗レポを続けていく上で、皆さんのクリックが私の精力増強剤になります。
別ウィンドウで開きますので、邪魔にはなりません。ご協力宜しくお願いします!
↓↓↓ ↓↓↓ ↓↓↓
----------------------------------------------------------------------------------------