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ゴリ侍がいつもお世話になっているお勧め風俗サイト
私がチャイエス（アジアンエステ）の店を探すときに、良く活用しているサイトです。私が利用する店は漏れなく掲載されているので、是非使ってみてください。
チャイエス漫遊記をOPENするにあたって
こんにちは！ゴリ侍です。
本日より、ゴリ侍のチャイエス漫遊記を書いていきたいと思います。
そもそも、このような日記を書き始める理由ですが、チャイエスの
素晴らしさを、多くの皆さんに知ってもらうことと、チャイエス市場が
少しでも長続きしてくれればと思うからです。
私がチャイエスに通い始めたのは、今から6年ほど前です。
当時から、風俗好きとして会社で有名だった私を、先輩が
「チャイエスに行こうぜ」と誘ってくれたのが始まりです。
正直、最初は舐めてましたね。私は、ありとあらゆる風俗（デリヘル、ソープ、ピンサロ）を
経験してきましたので、今更チャイエスに行くんかい！とね。
デリヘルは素股ですし、ソープは本番、ピンサロは口ですよね。チャイエスは、
「手」、、じゃないっすか！？
そんなんで、百戦錬磨の私を満足させられるのか？と心配になりました。
しかし、私にも歴戦で培ったプライドがあります。
堂々と受けて立ってやりましたよ（笑）
こうして、私の初戦は切って落とされました。
向かったのは神田。当時も今もチャイエスが数多くあります。
その中でも「エステビル」と言えば、知っている方は誰でもピンと
来るのではないでしょうか。
このビルは、1階が中華料理店なのですが、2階から9階までが全て
チャイエスなんですね。
先輩に連れられて、当時お勧めだった5階のお店に行きました。
私の感想としては、「普通のマッサージ屋みたい」です。
特に落胆はしませんでしたが、ドキドキもしなかったのを覚えています。
そして、テキトーに先輩から勧められた嬢に入りました。
今思えば、先輩は自分が気に入った嬢はしっかり抑えた上で、他の嬢を
勧めていましたね（笑）ま、風俗好きなら常套手段ですｗ
店舗：エステビル5階
金額：8,000円
時間：60分
嬢 ：30代くらいの中国人
さて、部屋に案内されました。
ここまで興奮していなかったくせに、妙に緊張し始める俺ｗ
やはり、風俗が好きな人にとって、嬢が来るまでの時間帯こそが、
最も至福と言える時間ですよね。
これがあるから、風俗は止めらんねーんだよなー（廃人）
しばらくて、「失礼しまーす。」と嬢が現れました。
見た目は普通。年齢は30歳前後。愛想は良さそうです。
初戦にして、失望しなかっただけでも、良しとしました。
そして、最初の軽いトークから。
ここで、多少の戸惑いが生まれます。今まで中国人の嬢を
経験した事がほとんど無く、あったとしても会話が無いような
風俗店のみでした。
そのため、何を話せばいいのか分かりません。
そして、相手も何を話していいのか分かっていないようでした（笑）
それでも、私のコミュニケーション能力を全快にして、「何州出身？」「お店はいつから？」
「マッサージ歴は？」などと聞いていきます。
途中で何度も、コミュニケーションエラーが発生しますが、それでも
渾身の力で聞き出しました。
そうこうしている間に、シャワーを浴び、マッサージが開始されます。
この間に、私の中で初めての感情が出てきます。
「なんか、他の風俗と異なり、心の繋がりがあるな」、、、、と。
笑ってやってください（笑）たかが、チャイエスで「心の繋がり」とかｗ
でも、事実感じてしまったんすよ。
恐らく、言語も文化も価値観も違う男女が、1個の目的に向かう過程で、
生まれるものなんでしょうね。
他の風俗では、事務的に終わる傾向が強いですが、ここはチャイエス。
建前上は、マッサージですので、いきなりプレー開始とは
いかないんですよ。
ここに、チャイエスの良さがあると、私は勝手にそして無駄に思っています（笑）
プレーが終わった頃には、友達みたいな関係になっていました。
まあ、向こうは多くの客の一人に思っていたんでしょうが、私にとっては、
初体験みたいなものですから（笑）
こうして、私のチャイエス生活はスタートしました。
この時からは、阿保みたいに行きましたよ。本当に。
私よりチャイエスが「プロ」の方はたくさんいるとは思いますが、
僭越ながら、私も伝道師の一人として、参加させて頂きます。
今後とも、宜しくお願いします！
本日より、ゴリ侍のチャイエス漫遊記を書いていきたいと思います。
そもそも、このような日記を書き始める理由ですが、チャイエスの
素晴らしさを、多くの皆さんに知ってもらうことと、チャイエス市場が
少しでも長続きしてくれればと思うからです。
私がチャイエスに通い始めたのは、今から6年ほど前です。
当時から、風俗好きとして会社で有名だった私を、先輩が
「チャイエスに行こうぜ」と誘ってくれたのが始まりです。
正直、最初は舐めてましたね。私は、ありとあらゆる風俗（デリヘル、ソープ、ピンサロ）を
経験してきましたので、今更チャイエスに行くんかい！とね。
デリヘルは素股ですし、ソープは本番、ピンサロは口ですよね。チャイエスは、
「手」、、じゃないっすか！？
そんなんで、百戦錬磨の私を満足させられるのか？と心配になりました。
しかし、私にも歴戦で培ったプライドがあります。
堂々と受けて立ってやりましたよ（笑）
こうして、私の初戦は切って落とされました。
向かったのは神田。当時も今もチャイエスが数多くあります。
その中でも「エステビル」と言えば、知っている方は誰でもピンと
来るのではないでしょうか。
このビルは、1階が中華料理店なのですが、2階から9階までが全て
チャイエスなんですね。
先輩に連れられて、当時お勧めだった5階のお店に行きました。
私の感想としては、「普通のマッサージ屋みたい」です。
特に落胆はしませんでしたが、ドキドキもしなかったのを覚えています。
そして、テキトーに先輩から勧められた嬢に入りました。
今思えば、先輩は自分が気に入った嬢はしっかり抑えた上で、他の嬢を
勧めていましたね（笑）ま、風俗好きなら常套手段ですｗ
店舗：エステビル5階
金額：8,000円
時間：60分
嬢 ：30代くらいの中国人
さて、部屋に案内されました。
ここまで興奮していなかったくせに、妙に緊張し始める俺ｗ
やはり、風俗が好きな人にとって、嬢が来るまでの時間帯こそが、
最も至福と言える時間ですよね。
これがあるから、風俗は止めらんねーんだよなー（廃人）
しばらくて、「失礼しまーす。」と嬢が現れました。
見た目は普通。年齢は30歳前後。愛想は良さそうです。
初戦にして、失望しなかっただけでも、良しとしました。
そして、最初の軽いトークから。
ここで、多少の戸惑いが生まれます。今まで中国人の嬢を
経験した事がほとんど無く、あったとしても会話が無いような
風俗店のみでした。
そのため、何を話せばいいのか分かりません。
そして、相手も何を話していいのか分かっていないようでした（笑）
それでも、私のコミュニケーション能力を全快にして、「何州出身？」「お店はいつから？」
「マッサージ歴は？」などと聞いていきます。
途中で何度も、コミュニケーションエラーが発生しますが、それでも
渾身の力で聞き出しました。
そうこうしている間に、シャワーを浴び、マッサージが開始されます。
この間に、私の中で初めての感情が出てきます。
「なんか、他の風俗と異なり、心の繋がりがあるな」、、、、と。
笑ってやってください（笑）たかが、チャイエスで「心の繋がり」とかｗ
でも、事実感じてしまったんすよ。
恐らく、言語も文化も価値観も違う男女が、1個の目的に向かう過程で、
生まれるものなんでしょうね。
他の風俗では、事務的に終わる傾向が強いですが、ここはチャイエス。
建前上は、マッサージですので、いきなりプレー開始とは
いかないんですよ。
ここに、チャイエスの良さがあると、私は勝手にそして無駄に思っています（笑）
プレーが終わった頃には、友達みたいな関係になっていました。
まあ、向こうは多くの客の一人に思っていたんでしょうが、私にとっては、
初体験みたいなものですから（笑）
こうして、私のチャイエス生活はスタートしました。
この時からは、阿保みたいに行きましたよ。本当に。
私よりチャイエスが「プロ」の方はたくさんいるとは思いますが、
僭越ながら、私も伝道師の一人として、参加させて頂きます。
今後とも、宜しくお願いします！
