どーも!
仕事に忙しくてストレスとチャイエスへの欲求が溜まっているゴリ侍です。
今回は、福島県の番外編レポートをご紹介したいと思います。
その時、私が伝説の○○に遭遇したので、
記念レポートになりますwww今から5年ほど前になりますね。
当時はチャイエスの存在も知らないため、風俗にそこまでのめり込んでいませんでした。
プチ旅行で友人4人と福島県にドライブに行った時の話です。
4人の中に、私がエロ師匠と崇める友人がいます。
その師匠が夕飯を食べている時に言いました。
「地方に男だけで来たら、この後にやる事は決まっているから」当時、風俗にそこまではまっていなかった私にとって、怖い提案でしたね。
まだ風俗に対して「怖さ」を持っていたので、それが地方ともなると、
尚更大きな恐怖を感じていました。
今になって考えると、
大正解!ですねwww
今となっては、風俗の地方巡業が私のライフワークですので、
エロ師匠の発言は非常に適確でしたwww
エロ師匠の発言に対して、他の3人は後ろ向きな反応です。
しかし、そこはエロ師匠。半ば喧嘩腰に風俗に連れていかれましたww
エロ師匠ともなると、自分だけじゃなくて巻き込む力も半端じゃありませんwww
そして、嫌々ながら到着したのが、福島の回春エステです。
形態:回春エステ(性感マッサージ)
地域:福島
店名:忘れました
場所:福島駅徒歩3分
嬢名:伝説の○○
料金:10,000円
時間:60分
風俗の形態としては、箱ヘル型になります。
道中でエロ師匠が電話しまくった上に、値切りまくっているので、
既に受付の店員は待っている状態でした。
強引なだけでなく、手際も良いのがこの人の凄いところです。
さて、4人で入るのですが、対応できる嬢も4人です。
まずは、写真を見せてもらいます。
パネマジ含めて、割と全体的な嬢の容姿は悪くありません。
しかし、私と師匠はしっかりと感じ取ります。
1名だけ地雷がいるなとwww既にここから駆け引きが始まっているので、私とエロ師匠は当然ながら口チャック。
素知らぬ顔して、じゃんけんして勝った順を提案します。
確率は4分の1で外れですから、悪い確率ではありません。
しかも、私とエロ師匠は地雷に気付いていないようなので、
途中で地雷を選ぶ可能性も含めると、まあ大丈夫かなと思っていました。
そして、じゃんけんすると、エロ師匠がまずは勝ちます。
やっぱりエロがかかると、無類の勝負強さを発揮しますwwww
そして、パネマジを差し引いても、一番綺麗な嬢を選ばれました。
これは仕方ない。
そして、次に私の一人負けが確定し、4番目に選ぶことになりました。
こうなると、私とエロ師匠以外の二人が、地雷を拾ってくれるのを待つしかありません。
すると、ここでエロ師匠が驚愕の行動に出ます。
「この写真は、腹を隠しているし、最もごまかしのきく体制だから怪しいな」と言い出します。
ふざけんなwww
どうもこのエロ師匠はおもしろがって、私に外れを引かせようとしています。
「いやいや、でもこの子が一番おっぱい大きいよ」
と、大嘘で勝負に出るも、、
「デブと巨乳は紙一重だからな」と、エロ師匠の応酬ww
こうなったら、風俗に関しては絶大な信頼を得ているエロ師匠に敵うはずもありません。
敢え無く、友人達は地雷を残して選び終わりました。
エロ師匠に大爆笑されながら、泣く泣く地雷を選びました。
そして、肩を落としながら部屋に案内されました。
すると、いらっしゃいませとそこに伝説のジュゴンが鎮座していました。
容姿に劣る分、サービス精神でカバーしているのか、笑顔や愛想は
素晴らしいものがあります。
しかし、そんなんで超えられない壁があるんですよwwwなんせ、私より身長が15センチ近く小さいのに、恐らく私より体重ありますから。
レベルとしては、モリマンの大島くらいですね。
ここまでくると、
よく面接通過したな!
と感心してしまいましたよwww
こうなったらもう、ネタに走るしかありません。
このジュゴンで、バッチリ抜いてやるしかありません。
そこで、私は男らしく、、、
基盤を決行することにしましたwww
見るに堪えない巨漢と共にシャワーを浴びました。
びっくりするくらい、興奮しなかったのを覚えています。
そして、プレイに入ります。
やはり、容姿に劣る分テクニックは非常に発達しており、目をつぶればなかなかのものでしたw
唯一、肌に触れる脂肪のひんやりした感じが気持ち悪かったwwwそして、乳首責めや睾丸マッサージを終えて、フェラチオに入ります。
これまた素晴らしいテクニックです。
目を瞑れば、どうにか射精までいけそうな上手さです。
しかし、フェラをしながら当たる脂肪の塊が気持ち悪く、結局いけませんwww
そして、素股をしてもらいます。
これまた絶妙なテクニックです。脂肪の接触が気になりますが、
どうにか興奮度も高まってきました。
そこで、ネタを完遂するために、基盤を打診しました
私「また来るから入れていい?」ジュゴン「ダメ!」見事に一蹴されましたww
むかつきますね~!なんだか、私が恥ずかしい奴みたいになってしまいました。
そして、イライラしながらも至高の素股は続き、残念ながらフィニッシュとなりました。
基盤を断られた経験は何度もありますが、
この時ほど後悔したことはありませんwwwそして、終了後に皆と集合します。
エロ師匠は笑いを噛み殺しています。大いに私の報告を期待しているようです。
そして、有りのままを伝えると一同大爆笑。
帰りの車中は、
モンスターハンターとしてチヤホヤされましたww----------------------------------------------------------------------------------------
風俗レポを続けていく上で、皆さんのクリックが私の精力増強剤になります。
別ウィンドウで開きますので、邪魔にはなりません。ご協力宜しくお願いします!
↓↓↓ ↓↓↓ ↓↓↓
----------------------------------------------------------------------------------------