どうもです。ゴリ侍です。
さて、気ままに始まったタイシリーズも第三回目
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途中からご覧になっている方は、以下の記事も読んでみて下さい。
風俗の聖地タイでゴーゴーバーやMPに行ってみた その1風俗の聖地タイでゴーゴーバーやMPに行ってみた その2タイに着いてから、タイ風俗に詳しい友人に、一通り見させてもらいました。
そして、股間を抱えながら見学する羽目になりましたwww一応、同僚と来ていますので、本来はゆっくり楽しむべきところなんです。
しかし、いかんせん我慢が効かない状態にwww今にも嬢を購入しそうな私を同僚が諌めます。
ゴーゴーバーの理想的な楽しみ方は、「ロング」にあるんだとか。
「ショート」は基盤1回で終了ですが、「ロング」は一晩です。
しかも、ロングだと嬢との関係や相性次第では、何回でも基盤できるらしいですね。
しかも、晩御飯から風呂から朝飯から、まるで恋人のように過ごせるとか。
だから、同僚は私にロングでの購入を強く進めてきました。
しかし、私には迷いが拭い去れませんでした。
というのも、ロングには懸念があるのです。
1.英語が話せない
2.性格が合わなかったらどうしよう
3.私の容姿が極端に嫌いだったらどうしよう
4.同僚と女の子をはべらして朝飯と鬼畜過ぎない?
5.ホテルまで女の子を連れていくのが難しそう
こんな懸念です。
1については、仕方が無いのですが、ハンディにはなります。
タイには日本語が話せる嬢もいますが、数は限られています。
ゴーゴーバーにはこれだけ美しい嬢がいるのに、日本語縛りで選ぶなんて
勿体無い気がしてしまいます。
そして2.まだタイ人の性格を把握していないので、日本の風俗嬢みたいに、
ブスっとしている人が多かったらどうしようとか、この時は悩んでいました。
次に3.これはしゃーない。ブサイクを背負って生きてきたので、
ある程度の覚悟はできていますが、傷つくのは好きではないです。
まあ、チャイエスも一緒なんですけどねwwwそして4.これ、結構でかいです。
元来、私はシッポリと楽しみたいタイプなのです。
チャイエスが好きなのも、あの良い意味で閉鎖的でアングラな雰囲気が好きだからです。
それを、各々が嬢をはべらしながら朝食って。
しかも、同僚はそれを強く望んでいるしwww
恥ずかしいのと、変な背徳感に苛まれて、どうしても乗り気になれません。
最後に5.くだらないと思われるかもしれませんが事実です。
タイでは片言の英語すら通じないケースがあります。
すると、タイ語でホテル名が通じなかった場合や、トゥクトゥクの運転手が、
ホテルを知らなかった場合、かなり悲劇が起こります。
実際、一人で行動した時間帯は何度も苦労しました。
本当にくだらないですが、小心者の私にも切実だったんです。
以上のような理由で、どうしてもロングに踏み切れませんでしたね。
結果的には、悲しむ同僚を尻目に、ショートで好みの嬢を選ぶことにしました。
まず、ゴーゴーバー童貞の私が最初に選んだ戦場は、ナナのゴーゴーバーです。
バンコク近辺のゴーゴーバーの中では最も有名ですね。
正直、どの店でも1人は最高級に綺麗な嬢がいますね。
選ぶのは簡単でしたが、敢えてグッと堪えながら回ります。
そして、レインボー4という店が最も良いかなと思ったので、
ここに照準を定めて、好みの嬢を探しました。
ゴーゴーバーは、基本的に素通りをさせたがらないので、
店員がジュースを飲めと勧めてきます。
この時も、コーラを無理矢理買わされて、嬢を探していました。
そして、ふと周りを見ると、皆の遊び方と私の遊び方に
大きな違いがあると分かりました。
日本人もかなり多く見かけましたが、彼らはゆっくりしているのです。
それこそ、ドリンクを飲みながら、店員や周囲の友達になった客と、
談笑しているんですね。
これには結構ビックリしました。
だって、彼らは風俗を楽しむために来ているのに、嬢選びを優先しないんですよ?
しかも、ほとんどの方がそんな楽しみ方なんですよね。
これを見て分かったのが、これぞ「通」の楽しみ方なんでしょうね。
正直、今の私には無理wwwだって、目の前には綺麗なタイの風俗嬢が、手をこまねいて待っているわけです。
そんな状況で、談笑するほど私は大きな人間ではありません。
目を血走らせながら周回し。お目当ての風俗嬢を選びました。
そして、店員に番号を告げた時点で、私のゴーゴーバー初体験が始まります。
嬢に連れられ、建物内の部屋に向かいます。
案の定、日本語が話せないので、会話は全くできません。
それにしても、、、
ベッピンさんやなあ!このレベルだったら、日本のソープで5万はするかなあと考えながら、部屋に入りました。
部屋は、お世辞にも綺麗と言えません。
これは聞いていたので仕方ないです。
シャワールームも、チャイエスと比べるとやはり汚いんですよね。
でも、いいんです!あんだけ綺麗な嬢と基盤できるんですから、多少のハードルは平気ですから。
そして、シャワーを浴びていよいよプレイ開始です。
嬢も服を脱ぎますが、惚れ惚れするほどの裸体です。
偽パイの可能性は否めませんが、裸婦像にしてもいいくらいです。
そして、肝心のファーストタッチ。
うーん。なんて触り心地の良い裸体なんでしょう。
胸も感触が良いし、本当に最高級です。
そして、プレイが開始します。
実は、こっから先は意外と感動は無かったです。
飛田新地やカジノの風俗嬢のごとく、アッサリしたプレイでした。
乳首舐めをして、ローション仕込んで、挿入的な感じです。
穴もガバガバな感じでしたし、大きな感動は無いですね。
一点あるとすれば、騎乗位時の眺めでしょうか。
素晴らしい裸体を下から眺めることができた時、
涙無くして見れませんでしたよwwwそんなこんなで、私のゴーゴーバー初体験は終了しました。
このタイ風俗旅行にはまだ続きがありますので、
次回にまたレポートしますね。
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