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どーも!ゴリ侍です。
久々に海外風俗についてレポートしたいと思います。
どうも、このブログは海外風俗のレポートを見に来ている人が
非常に多いようなので、期待に応えて香港の風俗について、
レポートしたいと思います。
数年前ですね。香港に社員旅行で行ってきました。
皆さんは香港と言えば何を思い浮かべますでしょうか?
恐らく、「食べ物」ではないでしょうか。
私も、例に漏れず「香港=食べ物」をイメージしながら社員旅行に参加しました。
つまり、無類のアジアンエステ好きとしては、
非常につまんなそーな社員旅行なんですねwwww
男性の方は分かってもらえると思いますが、海外旅行の目的として
「食べ物」ってモチベーションが上がらなくないですか?
私は、全く湧きません。
他に食べ物目的で行くような国としては、韓国や台湾などもあるのでしょうが、
どれもどうでもいい目的だと思っています。
私は、アジアの国は大抵行きましたが、食べ物を目的とした旅行で満足したことはありません。
韓国も台湾も香港も、日本で食べられる各国料理とそこまで変わらないと思っています。
同レベルの味を楽しむのであれば、現地の国で払う金額と日本で払う金額を比較すると、
「日本>現地」となるのは間違いありません。
しかし、わざわざ大枚はたいて海外旅行に行っている分も勘定すると、
どうやっても日本で食べた方が良いと思うのです。
この話を女性にすると、「雰囲気が大事なんだよ」と言い訳していますが、
雰囲気に10万円払うほど、私はセレブではありませんのでwww
というわけで、香港旅行が決まった時は、本当にモチベーションが上がりませんでした。
日本でチャイエス巡りをしている方が、100倍は楽しいですね。
それこそ、アジアの雰囲気を味わいたいのであればアジアンエステで味わいますともwww
しかし、そんな状況で一つの光明が差しました。
どうやら、香港にはかなりおもしろい風俗ビルがあるというではないですか!!!
これを聞いた時は、一気にテンションが上がると同時に、一心不乱にネットを叩いていましたww
そもそも、別の情報源では香港では風俗は禁じられていると聞いていたので、
風俗は無いものと思っていたんですね。
だからこそ、香港旅行には声を大にして反対していたわけですww
さて、貴重な香港の風俗情報を元に、海外風俗のサイトを見まくりました。
それこそ、社内で英語ができる奴を使って、英語のサイトまで見ましたよwwww
結果として分かったのが、「sex141.com」という場所があるらしいのです。
英語が読める方は、以下のサイトを見てみてください。
http://go141.com/
私は英語ができないのでよー分かりませんwww
さて、まずこのネーミング。
「sex141.com」ですよ?
めちゃめちゃ分かりやすくないですかwwww
吉原のソープで「セックス館」というネーミングにしているようなものです。
想像しただけで、男の楽園と分かります。
更に、情報を調べていくと秀逸なシステムが採用されています。
このシステムを聞いてから、もう香港旅行が楽しみで仕方ありませんでしたよwww
システム①
裏路地のアパートっぽいビルが舞台で、全ての部屋が風俗となっている。
⇒最高じゃないですかwwビル内の部屋が全部風俗部屋になっているんですよ?
私のホームはアジアンエステの聖地神田ですが、やはりお店間の移動は
そこそこ大変です。しかし、ここでは隣の部屋に行けばいいだけなんですよ。
こんなおもしろ風俗の舞台は、日本では見たことありません。
システム②
部屋のドアをノックして、出てきた女の子を見て判断する
⇒もう、これだけで飯が5杯は食えますよねwwwまるで、夜這いに行っているような雰囲気を
感じませんか?ドアをノックして、「はーい」と女の子が現れ、SEXするかどうかを判断するのです。
鼻血が出そうなくらいエロいシステムです。私のような小心者は、女性に大してそんな対応は
できるわけがありません。しかし、それが公然と許される環境であれば話は別です。
男としては、是非とも「じゃあ、おまえでいいや・・」みたいな態度をとってみたい!
システム③
値段は部屋の前に提示されているが、各自で交渉が可能。
⇒何度も言いますが、私は小心者なので、人に強く言う事はできません。
当然ながら、風俗店の店長や女の子と値段の交渉なんてできません。
(デリヘルやチャイエスで、基盤や過激プレイの交渉はしますけどねwww)
そのため、常に店が提示するままに受け入れてきました。
しかし!「sex141.com」では、自分で交渉して良いものなのです。
おもしろいのが、ノックして開けてもらうまでは値段が分からないんですよ。
ノックしてドアを開けてもらい、「How much?」と聞くわけですね。
それで、「500香港ドル」といった感じで返答されます。
それを妥当と判断して受け入れるも良し。上から目線で「貴様ごとき400だろ!」
と言ってみるも良しwww。気の小さい私には、それが許された環境は至極幸せなことなんです。
どうです?こんな夢のようなシステムを聞いただけで、行きたくなりませんか?
私は非常に興奮しましたね。エロは全てのハンディを凌駕するもので、
英語の読めない私が、「sex141.com」の正確な場所を頭に叩き込みましたからねwww
実際に行かれる方は、しっかりとお調べすることをお勧めします。
かなり分かりにくいです。というか、事前に調べないと行くのは不可能なレベルです。
確か、パッと見はその辺にある古いビルで。入口にみすぼらしい小売店があった気がします。
入口を入って、小売店の奥に牢屋のような柵があって、その柵を開けると、
「sex141.com」への階段やエレベーターがあったと記憶しています。
(間違っていたり、数年前と変更になっていたらすいません・・)
正直、小心者の私は一人では入れませんでしたね。
エロの同僚がいたので、どうにか入れたくらいの不気味さと分かりにくさです。
どうしても行きたかった私は、「sex141.com」の住所を調べて、それを
GOOGLE EARTHに打ち込んで、周囲の様子を頭に叩き込みましたよ。
それくらいの気合いがないと駄目ですよwww
何より、その執念を仕事に向けて欲しいものですwwww
さて、いつも通り前置きがすっかり長くなってしまいました。
シリーズ化してご紹介していくので、またの機会に続きを書きますね。