今日はカンボジアでの海外風俗レポートの続きです。
当ブログは、チャイエスや回春マッサージを対象とした風俗ブログですが、
横道に逸れる事が多く、
大変ご迷惑をお掛けしておりますwww私としては、風俗が好きな方々と少しでも体験を共有できればとの思いですので、
何卒、ご理解下さいませ。
さて、前回のレポートはこちらよりご覧下さい。
カンボジアの風俗での辛い思い出----------------------------------------------------------------------------------------
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さて、5時間契約の運ちゃんにカンボジアの風俗を巡ってもらいます。
まずは、カンボジア(地域はシェリムアップ)にあるカラオケ風俗。
形態としては、カラオケです。
しかし、そこに女性が付いていて、お持ち帰りが自由らしいのです。
飛田新地と同じように、建前と本音を使い分けて、営業しているようです。
ですから、カラオケはおまけのようなもので、実質はソープです。
メインの通り沿いにあると思っていましたが、メイン通りから逸れて、脇道を進みます。
運ちぇんは普通の顔をしていますが、かなりの悪路です。
トゥクトゥクが揺れるどころか、
跳ねていますねwwwそして、異常な悪路を耐え抜き、遂に到着。
外観は、
結構ヤバい雰囲気出ていますねイメージとしては、森の中に突然現れた屋敷みたいな感じですww
何か悪い事をしていそうな雰囲気がプンプンしてきました。
治安が整っていない国の「悪い事」って限度無いですから、
日本の「悪い事」なんか比ではありません。
とは言え、そこは風俗が大好きな男二人。
好奇心が湧き上がってきて、少し楽しくなってきました。
勇んで屋敷に突っ込みます。
すると、屋敷には店員らしき人が一名。
女の子どころか客も全くいません。
きな臭さはどんどん増していきます。
そして、目を「円マーク」にした店員が、嘘くさい愛想を振りまいて、
僕らを招き入れます。
そして、、
「女の子をいまから見せるね。いい子がたくさんいるよー!」と言っています。
もう、半ば店を出るつもりでしたが、好奇心が勝ってしまい、
女の子を見るだけ見ようと思いました。
すると、店員が大声で女の子を呼び始めます。
それに応えて、ずらーっと女の子が登場して、一列に並びました。
総勢で20人くらいでしょうか。
私と友人の感想としては、、、
なかなかいいんじゃないかというものでした。
しかし、結局は店を出ました。
理由としては、何となくエグい感じがしたからです。
恐らく彼女達はあの屋敷に住まわされていて、
客が来たタイミングで、部屋から出てきて客にアピールするのでしょう。
細かい背景までは知る由もありませんが、
決して受け入れられるものではありませんでした。
そのため、二人共何となく暗い気分で屋敷を後にしました。
恐らく、これが発展途上国の実情だったのだと思います。
初めて目の当たりにして、さすがの悪友も堪えているようでした。
入らなかったにせよ、5時間契約をしているので、他にどんな風俗があるのかを、
運ちゃんにお願いして見させてもらいます。
次に行ったのは置屋です。
これぞ本当の置屋かと思わせるようなものでした。
メインの通りからは外れたところにあり、人知れず存在しています。
明らかに貧しい地域の商売というイメージなんです。
置屋の中を覗くと、貧しい身なりをした女性が暇そうにテレビを見ているんですよ。
イメージとしては「廃人」といったような感じの。
目が虚ろで、何だか不幸せそうな表情をしているんです。
最早、見込み客である私達に対しても、アピールすらしてこないんです。
5軒ほど回りましたが、どれも同じような負のイメージが付き纏い、
どうしても、入る気になれませんでした。
こうなると、機嫌が悪くなるのは運ちゃん。
今まで連れまわして、どうしてくれんだ!みたいな顔しています。
風俗店との契約があるのか、どこでも良いから入れと言われました。
ここで、悪友と相談です。
このまま、運ちゃんを怒らせたまま捨てても良いし、
何だか悪い気がするので、無理にでも入るか検討しました。
悪友も負のイメージに当てられたらしく、多少は凹んでいました。
しかし、彼は一度風俗に行くと決めたら、どうしても行かないと
気が済まないらしく、カラオケ風俗に行きたいと言いました。
すると、私も悩みます。
風俗に行きたいのはやまやまだけど、正直なところ楽しそうな雰囲気では無い。
日々、チャイエスで楽しんでいる私にとって、余りにも掛け離れた存在の
風俗がカンボジアにはありました。
そして、悪友と話し合った結果、、、
「カラオケ風俗に行くか」となりました。
様々な思いが錯綜しましたが、ここまで来たらチャイエスと同じものを
求めるのは無理があります。
そして、日本でも見えないだけで同じような背景があるのかもしれません。
それを今更、気にしてもしょうがないんじゃないかと。
クズのような発想ですが、事実そのように考えてGOしました。
続きは次回に譲りますね。
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